夜中に起きる不快感を減らす おなかを整えて朝まで熟睡する方法
眠りと心身のバランスを整えるセラピスト 花澤睦美です。
おなかがゆるくて、就寝中によくトイレに起きることはありませんか?
「今日もトイレで起きるのではないか?」と不安になることは、睡眠に欠かせないリラックスモードが後回しにされ、眠りの妨げになります。

途中で起きて、眠りがすんなり再開されるとも限りません。
そこで本日は、おなかの調子を整えて熟睡できる、ぬくもりケアとNAGOMIケアについてお伝えします。
おなかの調子がいい状態とは
おなかの状態は、睡眠全般に直結します。
腸の状態が、リラックスモードに深く関係しているからです。
おなかの状態は、排せつ時と排せつ物を確認することでわかります。

いいおなかの状態の条件
- いきまなくても、スルンと排せつできる
- 毎日、もしくは2日に1度、排せつがある
- ゆるくない、形がある、硬すぎず柔らかすぎず
- 乾いていない
- 悪臭がしない
おなかの調子がよくなると、トイレで起きることがグンと減り、熟睡へつながります。
そのためには、ぬくもりケアとNAGOMIケアが助けとなります。
<ぬくもりケアとは>
- 専用の器具に線香を入れて、熱すぎない人肌くらいの温度で、みぞおちから下のおなか全体をじんわり温める
<NAGOMIケアとは>
- 「顔・頭・耳・背中・手・足」にオイルを塗り、指でていねいに触れる
- 顔と耳にある、おなかに関するツボや範囲を、手で触れる

ぬくもりケアとNAGOMIケアが、おなかの調子を整えるのにいい理由
おなかの不調は、腸の問題はもちろんのこと、精神面も原因となることが多いです。
ストレスが続くと、脳に負担がかかり、おなかがゆるくなります。
なぜなら、脳と腸は“脳腸相関”といい、双方の密接な関係にあるからです。
※脳腸相関とは…
腸は、「第2の脳」と呼ばれ、脳と同じように腸も考えると言われています。
脳の感情やストレスが、腸の機能に影響。
その逆もあり、腸内の状態が、脳の働きに影響を与えるということです。

NAGOMIケアは、腸の不調と精神面の不安定な状態を、顔と耳からケアしていきます。
腸と脳へ必要な刺激を与え、リラックスへと導くという仕組みです。
それが、おなかがゆるくてトイレに起きてしまう状態から、早く解消する近道となります。
子供のときから、おなかがゆるくてトイレに起きる、Hさん(40代)の事例
Hさんは、小さなころから、おなかがゆるい方です。
「おなかの調子を整えたい。トイレで起きる回数を減らしたい」というご相談でいらっしゃいました。
トイレで起きることはもちろんのこと、ふだんからトイレのことで頭がいっぱいになるそうです。
おなかのゆるさとトイレを考えることが、日々のストレス。
遠出も億劫になっているそうです。

施術前のHさんのおなかの状況
- ほぼ年中、軟便か下痢
- 臭いがきつい
- 突然の便意が耐えられない
Hさんのメニュー「まどろみ60分コース」
<ぬくもりケア>
- 仰向けの状態で、みぞおちから下腹部まで、ゆっくりあたためる
<NAGOMIケア>
- 耳にある、腸と緊張状態に関するツボを押す
- オイルを使って、顔に触れる
- 特に腸の範囲をしっかりおこなう
施術後のHさんの睡眠中の状態
- 施術2日後から、起きなくなった
施術後のHさんのおなかの状態
- ゆるかった排泄物が、固形になってきた
- スッキリ出せて、トイレにいる時間が減った
Hさんの感想
- 固形の排泄物が出て、爽快感がある
- トイレの回数と時間が減ったことでストレスが減った
- トイレの場所を探す習慣から解放された
Hさんの現状
当サロンに2年前(2024年1月)から月に1度、通っていらっしゃいます。
毎月の施術で、おなかの状態と睡眠が安定するようになりました。
おなかの調子を整えて熟睡できる、ぬくもりケアとNAGOMIケアのまとめ
いかがでしたでしょうか。
本日は、おなかの調子を整えて熟睡できる、ぬくもりケアとNAGOMIケアについてお伝えしました。
おなかを整えると、途中で起きる不快感が減り、翌朝の目覚めが変わります。
朝まで熟睡できるおなかにしていきませんか?


