疲れを翌日に持ち越さない!朝までぐっすり眠れる体づくりのコツ
睡眠と心身のバランスを整えるセラピスト 花澤睦美です。
睡眠時間が短い、もっと眠りたいのに眠れない…というお悩みを抱えていませんか?
十分に眠れなかった翌日は、ぼーっとしてつらいですよね。
そこで本日は、朝までぐっすり熟睡できる体に変えていく方法についてお伝えします。

そのためには、当サロンの「まどろみコース」がオススメです。
まどろみコースとは
朝までぐっすり熟睡できるようになる、睡眠のお悩みに特化したコースです。
まどろみコースでは、ぬくもりケアとNAGOMIケアを組み合わせます。
<ぬくもりケアとは>
- 専用の器具に線香をいれて、熱すぎない人肌くらいの温度でじんわり温める
<NAGOMIケアとは>
- 「顔・頭・耳・背中・手・足」にオイルを塗り、指でていねいに触れる
- 睡眠の状態やそれに付随した症状に応じて、触れる場所を決めて行う
まどろみコースで、朝までぐっすり熟睡できるようになる理由
ぐっすり熟睡するには、心と筋肉のリラックスモードが欠かせません。
まどろみコースは、心身の根っこからゆったりリラックスできるよう、眠りを変化させていきます。
ここで、私自身の体験をご紹介します.
私は、5年間くらい、睡眠時間が4,5時間でした。
自分はそんなに寝なくても大丈夫とおもっていました。
しかしとても疲れやすく、休みの日には活動的になれず、寝て過ごすことが多かったです。
振り返ると、コロナ禍でサロンの営業ができず不安だったことが眠れなかった原因でした。
当時は、4時間で起きていました。
そして隙があったら、寝ている状態の毎日。
心身の疲労困憊が続き、精神的にも体力的にもしんどさがピークに達し、知人のサロンへ通うようになりました。
「なにがなんでも倒れるわけにはいかない。」
という気持ちから、2週間に1度、90分コースの施術に半年間通いました。
やってもらったこと
- 温熱療法で、カチコチの頭部全体から首肩までをしっかり温めてもらい、気持ちと筋肉がゆるんだところで、顔の施術
- 温熱の時点で眠ってしまい、いかに眠りを欲していたかがわかった
施術後は、半分寝ているような、ふわふわした状態で帰宅。
その晩の変化
- ぐっすり眠れた
- 起床時に、体の軽さと頭のスッキリ感があった
- 視界も鮮明
自分の心身が、いかに泥沼の状態であったかを痛感。
眠りの変化
- 熟睡できるようになった
- 睡眠時間が6時間取れるようになった
- 気力と体力の回復のスピードが早かった
眠りの変化による心身の変化
- 寝不足による頭痛や肩コリが大幅に軽減した
- 不調が出なくなった
- 精神的に追い詰められるような感覚が出なくなった
- むくみにくくなり、全身が軽い
長時間眠るには、体力が必要といわれています。
ぐっすり眠ることによって、気力体力をしっかり回復できました。
おかげで、睡眠時間がこれまでの4,5時間睡眠から6時間睡眠に変化。
多いときは、起きることなく8時間ぐっすり眠れるようになりました。
いかがでしたでしょうか?
本日は、朝までぐっすり熟睡できるようになる、当サロンのまどろみコースについてお伝えしました。
十分に眠れないと、心身に以下のような悪影響をおよぼします。
- 日中の仕事や活動に支障をきたす
- 気力や体力の低下
- 心身のバランスが崩れ、健康が保てなくなる
日常生活や心身に大きな影響が出る前に、まどろみコースで熟睡できる体できる体に変化していきませんか?
ご予約・お問い合わせはこちらから。
https://yokohama-kogao-nagi.com/menu/
はじめての方も、お気軽にご相談ください。
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