寝起きの重だるさは「環境」で変わる! 今日からできる対策

眠りと心身のバランスを整えるセラピスト 花澤睦美です。

体がだるい、頭が重い感じがする…

「毎朝もっとラクに起きられたらいいのに」と、困っていませんか?

たくさん寝たのに、目覚めた瞬間からだるい。

寝起きの体や頭にスッキリ感がないと、1日の始まりが不機嫌になってしまう…。

このようなお悩みを、お客様から相談されます。

そこで本日は、寝起きがラクになる方法についてお伝えします。

寝起きがラクになるためのポイント

寝起きがラクになるためには、寝る環境が大きく影響します

人間は寝ている間、無意識の状態です。
なので、寝る前に体を含めた環境を整えておくことが重要になります。

寝る環境は、寝具や室内だけではありません。
体の環境を整えることもポイントです。


少し手間がかかりますが、眠りの質を上げることになり、目覚めのスッキリ感が大きく変わります。

私が「寝起きがラクになるため」に試したこと

私は20代のころから目覚めが悪く、体が重だるい毎日を過ごしていました。
睡眠のメカニズムを学び、「しっかり眠れていないから」だとわかりました。


今日からすぐにできることは、環境を整えること。


私がいろいろ試してみて、よかったものと失敗したことをご紹介します。

寝起きがラクになるために、私がおこなっていること

やってよかったこと

  • 船に浸かる
  • アイマスクをする(光を入れない)
  • カフェインのある飲み物は、寝る3時間前まで
  • レッグウォーマーでふくらはぎを温める
  • 室温を快適にする

よかったことの詳細

湯船に浸かる

寝る前90分から2時間前くらいに、入浴を済ませることがおすすめです。

しっかり汗をかくとより深く眠れます。

アイマスクをする(光を入れない)


脳に光を入れないことで、睡眠に関係するホルモンがしっかり蓄積され、明日のラクな寝起きにつながります。

室内の照明を真っ暗にすることで、まぶたからも光が入りません。

私は小さな電球をつけておきたいので、生地がしっかりしたアイマスクを使い、光を遮断します

カフェインのある飲み物は、寝る3時間前まで

カフェインは、尿意と脳への刺激で、睡眠の妨げとなります。

私はふだんからお茶をよく飲みますが、夜はカフェインの入っていないものだけです。

カフェオレなど、牛乳が入っているものも、コーヒーが入っているのでお気を付けください。

※カフェインの入っていないお茶とコーヒー
ルイボスティー、麦茶、コーン茶、黒豆茶など
たんぽぽコーヒー、デカフェ紅茶

レッグウォーマーでふくらはぎを温める

私は夏でも着用しますが、冬場は特におすすめです。

履いていないときと比べて、寝起きの足のむくみや疲れの取れ方が違います。

その結果、寝起きのラクな感覚が格段にアップします。

室温を快適にする

冬は暖房、夏は冷房や扇風機で自分が、ちょうどいいと感じる室温にします。

室温の不快感は、体にストレスを与えるそうです。

その不快感が、睡眠のじゃまをします。

なので、自分だけのちょうどいいを探して眠ると、寝起きがラクになります。

失敗したこと

  • 食後と寝る時間が狭い(寝ている間に胃が休まらない)
  • 20分以上の昼寝
  • 足を冷やしすぎること(冬場は寝つきが悪くなった)
    ※寝ているときは、体温が起きているときより、1℃ほど下がります。
    夏場の温度の下げすぎに注意することと、体にかけるもので調整できるようにしましょう。

失敗したことの詳細

食後と寝る時間が狭い(寝ている間に胃が休まらない)

5時に起きるのに、空腹を満たすため夕食を23時くらいに食べていました。

翌日の目覚めが悪く、スッと起きられないことが多かったです。

疲れも取れず、かえって疲れた感覚になっていました。

遅く帰ったら寝ることを優先。

食事は起床後にしっかり食べるようにしたら、ぐっすり眠れてスッキリした目覚めになりました。


遅い時間の食事は、寝ている間に内臓が休まりません。

食べる時間と寝る時間の間隔は広いほうがいいです。

20分以上の昼寝

眠くてしかたがないときに、1時間ほどの昼寝をしました。


その日の夜はなかなか寝付けず…。

いつもより3時間ほど遅く寝てしまいました。

当然、翌日はすんなり起きられず、その日以降、1週間ほど睡眠のリズムが崩れたまま過ごしました。

睡眠はリズムも大切です。

寝起きがラクであるためにも、できるだけリズムを崩さないことをおすすめします。

足を冷やしすぎること(冬場は寝つきが悪くなった)

湯船で温まったあと、体温が下がると眠気が襲ってきます。

その時間が、1時間半から2時間です。

眠るチャンスの時間になります。


私は、お風呂で温まりすぎて、出たあとに体を保温することを忘れていました。
体温を下げることを通り越し、冷やしすぎてしまったのです。
いざ寝ようとしても、足が冷たすぎて眠れない。

体の奥から冷え切ってしまった状態から、再び体温を上げることは、時間がかかります。
翌日の寝起きがつらく、冷やしすぎの怖さを知りました。

少し手間をかけるだけで寝起きのラクな感覚が、大きく変わります。
取り入れやすいものから、お試しください。

寝起きがラクになる方法のまとめ

いかがでしたでしょうか?
本日は、寝起きがラクになる方法についてお伝えしました。

寝起きがラクになるためには、環境がコツとなります。

少し手間がかかりますが、できそうなことからお試しください。

それでも寝起きのラクな感覚がなく、だるいと感じる場合は、当サロンへご相談ください。
寝起きがラクになる睡眠へ、変化するお手伝いをさせていただきます。

投稿者プロフィール

花澤睦美
花澤睦美
睡眠のお悩み解消サロン なぎ
オーナーセラピスト 花澤睦美

眠りをいざなう「ぬくもりケア」と、こわばりを和らげる施術「NAGOMIケア」。まどろみの時間をご堪能ください。